水素・燃料電池分野、水素供給インフラ分野への事業拡大や新規参入を目指す企業の皆様に対し、水素の利活用に関する技術動向など、事業推進に役立つ情報を幅広く提供いたします。
期間内であれば、いつでも、何度でもご自身のペースで受講可能です。
水素全般や水電解、燃料電池、タンク・金属、水素ステーション、水素・アンモニアの各分野の技術動向等について、基礎講座(18講座)・専門講座(9講座)にて幅広く情報提供を行います。
※講座数は予定になります
水素分野の製品開発への参入・事業拡大を検討している企業の技術者の方
| ジャンル | 内容・概要 | 講師 |
|---|---|---|
| 全般 | ①福岡県の水素関連の取組 水素拠点構築・モビリティ重点地域を契機とする県の取組紹介 |
福岡県水素グリーン成長戦略会議事務局 |
| 全般 | ②水素社会実現に向けた政策動向とNEDOの研究の方向性
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
| 全般 | ③水素関係の資格と規制
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特別民間法人 高圧ガス保安協会 |
| 全般 | ④県内企業の水素関連産業参入事例① | Tokiエンジニアリング株式会社 |
| 全般 | ⑤県内企業の水素関連産業参入事例② | 有限会社AID |
| 全般 | ⑥水素社会実現に向けた高専の取組
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久留米工業高等専門学校 |
| 水電解 | ⑦水電解装置の基礎・国内外の市場動向
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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
| 水電解 | ⑧アルカリ型水電解装置の技術概要と運用例
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旭化成株式会社 |
| 燃料電池 | ⑨燃料電池の基礎と開発動向及び今後の展望
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技術研究組合FC-Cubic |
| 燃料電池 | ⑩定置用燃料電池の活用事例
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福岡県水素グリーン成長戦略会議 |
| タンク・ 金属 |
⑪金属材料の基礎
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九州大学 |
| タンク・ 金属 |
⑫高圧水素タンク開発を通じた水素社会への貢献
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豊田合成株式会社 |
| 水素 ステーション |
⑬FCモビリティの開発動向と今後の展望
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福岡県水素グリーン成長戦略会議 |
| 水素 ステーション |
⑭水素ステーションの構成及び規制・国際標準
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一般社団法人水素供給利用技術協会 |
| 水素 | ⑮燃焼特性①(水素)
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九州大学 |
| 水素 | ⑯水素エンジンの今後の動向
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川崎重工業株式会社 |
| アンモニア | ⑰アンモニアの特徴と関連法令
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一般社団法人クリーン燃料アンモニア協会 |
| アンモニア | ⑱燃焼特性②(アンモニア)
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九州大学 |
| ジャンル | 内容・概要 | 講師 |
|---|---|---|
| 水電解 | ①PEM型水電解装置の構成と技術課題について
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カナデビア㈱ |
| 水電解 | ②水電解の原理と水蒸気電解を中心とした今後の傾向
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九州大学 松本先生 |
| タンク・金属 | ③国内外の液化水素サプライチェーンの取り組み
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福岡県水素グリーン成長戦略会議 |
| タンク・金属 | ④水素保安の研究開発①
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九州計測器(株) |
| 水素ステーション | ⑤調整中 | 調整中 |
| アンモニア | ⑥燃料アンモニア利用技術の研究開発動向
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東洋エンジニアリング㈱ |
| アンモニア | ⑦工業炉のアンモニア燃焼技術開発動向と社会実装に向けた課題
|
中外炉工業㈱ |
eラーニングシステムによるオンデマンド配信。
期間内であればいつでも、何度でも受講可能です。
なお、動画ごとに公開期間が異なりますのでご承知おきください。
| 県内企業※ | 5,000円 /人 |
|---|---|
| その他 | 40,000円 /人 |
※「福岡県内企業」とは、本社が福岡県内に所在する企業、または本セミナー参加者が所属する事業所や研究所等が福岡県内に所在する企業を指します。
| 基礎講座 | 18講座(令和7年10月末より随時公開予定) |
|---|---|
| 専門講座 | 9講座(令和8年1月頃公開予定) |
| 任意参加 | 九州大学での現地講義・視察及び県内の水素関連施設見学 令和8年2月中旬頃実施予定(1日) |
|---|
※講座は随時公開いたします
お申込み後にメールにて請求書を送付しますので、銀行振込にてお振込ください。
必ずお振込みをお願いします。振込手数料は受講者様負担となります。
≪ご不明な点がありましたら、お問い合わせください≫
お支払いが確認でき次第、視聴ID・パスワードをお知らせします。
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※資料に関する取り扱いは「ガイドライン(PDF)」をお守りください。
福岡県水素グリーン成長戦略会議
TEL:092-643-3448 / Mail:info@f-suiso.jp