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*** 表示がうまくなされない方は、こちら（PDF）をごらんください ***
平成28年度福岡水素エネルギー人材育成センター
技術者育成セミナー「高圧水素ガス容器コース」受講者募集！
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***申込期限 平成28年11月11日（金）*** ≪定員に達し次第、受付を終了します。お申し込みはお早めに≫ |
| 福岡水素エネルギー人材育成センターでは、水素エネルギー産業分野で活躍する技術者を育成するため、講義と実習を通して水素関連技術者に必要な知識と技術をご提供する「技術者育成セミナー」を開催します。 水素エネルギー関連企業や、これから参入を目指す企業の技術者のみなさまのご参加を、心よりお待ちしております。 |
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| 記 | |||
| 概 要: |
技術者育成セミナー 「高圧水素ガス容器コース」（PDF）が開きます。 |
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| 日 時: |
平成28年11月14日（月）～平成28年11月15日（火） （※実習を含む2日間のコースです。） |
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| 場 所: | 公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター
2階 セミナー室 （糸島市富915-1） |
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| 対 象: | 水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の方等 | ||
| 費 用: | 受講料：10,000円／人 ・ 交流会費（任意）：1,500円／人 | ||
| ※交流会費は、受付にて、現金でのお支払いをお願いします。
領収証をお渡しいたします。 |
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| 定 員: | 20名 （定員になり次第、募集を締め切ります。） | ||
| 申 込: | 募集は終了いたしました。 | ||
| その他: | ・昼食等は、各自でご準備をお願いします。
注）会場の近隣には、コンビニエンスストアや飲食店等はありません。 （飲料の自動販売機のみ、あります。） |
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≪カリキュラム(案)≫ ＊受付開始は、12時15分頃を予定しています＊ |
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| 11月14日（月） 会場：水素エネルギー製品研究試験センター（HyTReC) | ||
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時間(分) |
講義名 |
講師名 |
| 13:00～13:10 |
開校式 |
福岡水素エネルギー戦略会議 |
| 13:10～15:20
（130分） |
総論 （高圧水素ガス容器の技術開発と課題） | JFEコンテイナー株式会社
高圧ガス容器事業部 技監 高野 俊夫 氏 |
| ・高圧水素タンクの種類（タイプⅠ～Ⅳ）と構造と製造方法 ・高圧水素ガス容器の開発状況・課題および今後の展開 |
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| 15:30～16:40
（70分） |
タイプⅢ型CFRP高圧水素ガス複合容器の設計・製造 | サムテック株式会社 高圧ガス容器部部長 東條 千太 氏 |
| ・タイプⅢ高圧複合容器の設計・製造方法と安全性 ・タイプⅢ高圧複合容器における課題および今後の展開 |
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| 16:40～16:50
（10分） |
ミーティング（連絡事項等） | 戦略会議事務局 |
| 17:30～19:00 | 交流会（希望者のみ） | 参加費1,500円/人
当日現金にてお支払いをお願いいたします。 |
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11月15日（火） 会場：水素エネルギー製品研究試験センター（HyTReC) |
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| 9:30～10:50
(80分) |
燃料電池自動車（FCV）試乗会 ― トヨタ MIRAI、ホンダ CLARITY ― | |
| 10:50～12:00
(70分) |
タイプⅣ型CFRP高圧水素ガス複合容器の開発 | 中国工業株式会社
複合容器プロジェクトリーダー(顧問) 山本 睦也 氏 |
| ・樹脂ライナーの材料特性（選択基準）、形状及び製造方法 ・タイプⅣ高圧複合容器における課題および今後の展開 |
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| 12:00～13:00
(60分) |
昼 食 | 各自、ご準備ください。
※会場及び近隣には 飲食施設はありません。 |
| 13:00～14:10
(70分) |
高圧水素ガス容器に関する法規制と試験・評価方法 | 公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター（HyTReC）
理事長 兼 センター長 渡邊 正五 氏 |
| ・高圧水素容器に関する法規制、技術基準と認定までの手順 ・試験方法と解析・評価方法 |
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14:20～16:50 (150分) |
高圧水素ガス容器破裂試験実習 | 公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター（HyTReC） 技術シニアマネージャー 讃井 宏 氏 |
| ・高圧水素ガス容器の水圧破裂試験実習 ・試験設備見学 |
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| 16:50～17:00
(10分) |
閉校式 | 福岡水素エネルギー戦略会議 |
※カリキュラム等は、都合により変更になる場合もございます。予めご了承ください※