(終了)令和2(2020)年度 製品開発支援事業について

(公募は終了しております)
 令和2年度 製品開発支援事業の公募内容について

1.公募対象事業
① 可能性調査枠
 ・助成対象: シーズ技術の事業化可能性の調査等
(試作品開発、データ取得、ヒアリング調査等)

 ・助成期間:

1年間(採択決定時~令和3年3月10日)
 ・助 成 額: 500万円以内
 ・採択件数: 1件程度
② 事業化研究枠
 ・助成対象:

事業化が期待される製品開発(本格的製品開発)

 ・助成期間: 3年以内(採択決定時~令和5年3月10日)

 ・助 成 額: 

1,000万円/年 以内
 
※助成期間が2年間の場合は
 総額1,750万円以内、3年間の場合は総額2,500万円以内
 ・採択件数: 1件程度
 
2.提案書 受付期間

  公募は、終了しました。
  令和2年3月23日(月)~4月17日(金)(午後5時必着)

 

3.公募要領・提案書様式(一括ダウンロード

 公募要領(PDF)

 様式1 提案書(PDFWord
 様式2 プロジェクト概要書(PDFWord
 様式3 
提案書必要書類チェックシート(PDFWord 

 
4.採択時期
  令和2年6月頃(予定)
 
5.提出・問い合わせ先

  福岡水素エネルギー戦略会議事務局(福岡県商工部新産業振興課内)
  〒812-8577 福岡市博多区東公園7番7号
  TEL:(092)643-3448 FAX:(092)643ー3421
  E-mail:info@f-suiso.jp  

 
6.応募資格

(1)

福岡水素エネルギー戦略会議会員で構成する「産」「学」「官」、「産」「学」、「産」「官」または「産」「産」で構成される共同開発チームであること。

(2) 提案代表者は、「産」であること。
(3) 共同開発チームに、県内企業が含まれること。
「産」とは、日本国内に事業所を有し、1年以上事業を継続している大企業、中堅・中小企業をいいます。
「学」とは、学校教育法に規定する大学、短期大学、高等専門学校及び国立大学法人法に規定する大学共同利用機関法人に在籍する研究者をいいます。
「官」とは、国立、独立行政法人及び公設の試験研究機関をいいます。
「県内企業」とは、「産」のうち、本社が福岡県内に所在する企業、または提案書に基づく開発を実施する研究所等が福岡県内に所在する企業をいいます。
福岡水素エネルギー戦略会議には、HPから会員登録できます。入会金や年会費は必要ありません。
戦略会議HP:https://f-suiso.jp/site1/

 

(投稿日:2020/03/23)

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