「第2回再生可能エネルギー県民シンポジウム」開催されます。

下記のとおり、第2回　地域から考える再生可能エネルギー県民シンポジウムが開催されます。

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　シンポジウムでは、地産地消型の先進的な再生可能エネルギー導入に取り組む地域の代表者を講師として招き、その取り組み内容や経験（ノウハウ）、今後の課題などを紹介いただきます。

　昨年度は主に自治体による先進的取り組みをご紹介いたしましたが、今年度は自治体の他、民間団体・企業による先進的な取り組みについても講演していただきます。

　福岡県の取り組み紹介の中で、戦略会議の活動についてご紹介があるとともに、県外の先進事例紹介として、山形市における「下水汚泥消化ガスを用いた燃料電池発電」について発表が行われます。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

記
日時：	平成25年6月30日（日）　 13:00～17:00（開場12時00分）
場所：	ＦＦＧホール（旧福岡銀行本店大ホール）ー福岡市中央区天神2丁目13番1号ー
定員：	６００名（要申込／定員になり次第、締め切ります、お早めにお申し込みください）

【プログラム】
13:15～13:35	福岡県の取り組み紹介（福岡県）
13:35～14:15	県内の先進事例紹介（イケア･ジャパン㈱(IKEA福岡新宮）、福岡市水道局）
14:30～15:10	県外の先進事例紹介（山形市、NPO 法人グリーンシティ）
15:10～15:30	再生可能エネルギーの動向について（九州経済産業局）
15:45～17:00	パネルディスカッション（モデラー：鳥丸聡、パネルスト：講演者）

【シンポジウムの内容詳細、お申し込み方法】

　下記URLを参照していただき、インターネット上からお申し込みください。

　※お申し込み期限　6月21日（金）

　お問い合わせ先

　福岡県企画・地域振興部エネルギー政策室（太田、熱田）

　電話：092－643－3148

　FAX：092－643－3160

（投稿日：2013/06/04）