九州大学学術研究都市セミナー in 東京
〜水素利用技術の最先端拠点を目指して〜
開催のお知らせ
【参加申込を締め切りました。】
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(財)九州大学学術研究都市推進機構では、地元産学官の協力の下、九州大学
新キャンパス(伊都キャンパス)を核に、世界に通用する新たな「知の拠点」形成を目指した『九州大学学術研究都市構想』を推進しています。
今回、九州大学学術研究都市の魅力を首都圏ご在住の皆様にご紹介するため、「九州大学学術研究都市セミナーin東京」を平成20年1月30日(水)に開催することとしました。
セミナーでは、水素利用技術研究として文部科学省 21世紀COEプログラムに全国で唯一採択された「九州大学の水素研究プロジェクト」の最新情報をご紹介するほか、「九州大学の産学連携サービス」「地元福岡のバックアップ体制」などをご紹介させていただきます。
急ピッチで整備が進む「九州大学学術研究都市」の最新状況を知る絶好の機会です。奮ってご参加ください。
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【主催】
(財)九州大学学術研究都市推進機構
【後援】
国立大学法人 九州大学
福岡水素エネルギー戦略会議
【開催日時】
平成20年1月30日(水) 14:00〜18:30
【開催場所】
グランドプリンスホテル新高輪 3階「天平」 (東京都港区高輪)
【参加費】
無料
【定員】※定員になり次第、締め切らせていただきます。
200名
【参加申込書】
こちらから → 申込用紙(word)
【申込締切】※定員になり次第、締め切らせていただきます。
平成20年1月24日(木)
申し込みを締め切りました。
多数の申し込みありがとうございます。
【参加申込先】
(財)九州大学学術研究都市推進機構(担当:田中,市丸)
TEL :092−735−4848
FAX :092−716−1325
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【プログラム】
14:00〜14:30 基調講演
「水素・燃料電池に関する取り組みについて」
資源エネルギー庁 燃料電池推進室 課長補佐 廣瀬 浩二 氏
14:30〜17:30 セミナー
「家庭用燃料電池の開発状況と商用化への取り組み」
東芝燃料電池システム(株) 技師長 永田 裕二 氏
「九州大学における水素研究プロジェクト」
文部科学省 21世紀COEプログラム
「水素利用機械システムの統合技術」 拠点リーダー
九州大学 工学研究院 機械科学部門 教授 高田 保之
氏
「九州大学における新規産学連携サービスについて」
九州大学 知的財産本部 リエゾングループリーダー 古川 勝彦
氏
「九州大学・新超高圧電子顕微鏡の仕様と
学外への利用開放について」
九州大学 超高圧電子顕微鏡室 室長 松村 晶 氏
「福岡水素エネルギー戦略会議の取り組みについて」
福岡県 商工部 新産業・技術振興課
「九州大学学術研究都市の魅力」
(財)九州大学学術研究都市推進機構 事務局長 原 徳登
17:30〜18:30 交流会(参加無料,3階 平安)
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