|
|
|
|
|
平成23年度実証活動支援事業 採択結果
以下の事業について、採択決定しましたのでお知らせします。
北九州水素タウンを活用した実証研究 |
【提案T】 |
@ |
提 案 者: |
水素供給・利用技術研究組合 |
A |
事業区分: |
北九州水素タウンを活用した実証研究 |
B |
実証場所: |
福岡県 北九州市 八幡東区 東田 |
C |
実証内容: |
水素パイプラインによる水素供給技術の実証、純水素型燃料電池等の運転実証、小型移動体への水素充填実証等 |
D |
採択決定日: |
平成23年4月1日 |
|
【提案U】 |
@ |
提 案 者: |
岩谷産業(株)、特定非営利活動法人 里山を考える会、(株)ナフコ |
A |
事業区分: |
北九州水素タウンを活用した実証研究 |
B |
実証場所: |
福岡県 北九州市 八幡東区 東田 |
C |
実証内容: |
小型移動体(燃料電池アシスト自転車・フォークリフト等)の運転実証等 |
D |
採択決定日: |
平成23年4月1日 |
|
【公募を締め切りました】 |
平成23年度 実証活動支援事業 公募開始
〔 公募期間:平成23年3月14日(月)〜3月25日(金) 〕 |
1.公募対象事業 |
|
北九州水素タウンを活用した実証研究 |
|
|
: |
水素パイプラインによる水素供給実証、純水素型燃料電池や小型移動体の運転実証等 |
|
|
|
助成期間 |
: |
最長3年間 |
|
|
|
補 助 率 |
: |
事業費の1/2以内 |
|
|
|
助成上限 |
: |
3500万円/年以内 |
|
|
|
採択件数 |
: |
1件 |
|
|
|
応募資格 |
: |
提案者は「産」もしくは「産」により構成された団体等。
但し、「産」は福岡水素エネルギー戦略会議の会員であること。 |
|
3.提案書受付期間 |
平成23年3月14日(月)〜3月25日(金)午後5時必着 |
|
4.問い合わせ先 |
福岡水素エネルギー戦略会議 事務局 [杉本、平野] |
〒812-8577 福岡市博多区東公園7−7 |
TEL 092-643-3448 |
|
実証活動支援事業の実施状況
平成22年度 活動状況 → こちらから
平成21年度 活動情報 → こちらから
@ 水素ハイウェイ
○ 究極のエコカー「水素燃料電池自動車」の実証を開始
○ 水素ハイウェイ始動
○ 北九州水素ステーション 開所式
A NEDO助成事業
○ 水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)を福岡で開始
○ 燃料電池自動車1,100km長距離走行実証 完走記念式典
B 水素利用社会システム構築実証事業 ○ 経済産業省「水素利用社会システム構築実証事業」の実施決定
<北九州水素タウン>
平成20年度採択分 → こちらから
@ 福岡水素タウン
(新日本石油梶C西部ガスエネルギー(株))
A 九州大学水素ステーション
((国)九州大学,九州電力(株),大陽日酸(株),(株)キューキ)
B 北九州総合エネルギーステーション
(岩谷産業(株),新日本製鐵(株),新日本石油(株))
平成19年度採択分 → こちらから
@ 業務用燃料電池のフィールド実証試験
(出光興産(株))
平成18年度採択分 → こちらから
@ 1kW級燃料電池コージェネレーションシステムの運転評価
(東芝燃料電池システム(株),九州大学)
A 灯油仕様10kW級固体高分子形燃料電池システムの実証研究
(新日本石油梶C九州大学)
B 福岡県知事公舎における燃料電池実証試験
(西部ガス(株))
|
トップページに戻る→HOME
|
|
|
|