平成20年10月22日〜24日の３日間、『水素エネルギー先端技術展2008』を開催しました。

　42企業･機関に水素・燃料電池分野の最新の製品･技術を展示いただき、来場者も34,656名と盛況のうちに終了することができました。

　出展者の皆様をはじめ、開催にあたり多大なご支援を賜りました関係者の皆様、ご来場いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

　水素エネルギー社会の実現に向け、これからも全力を尽くしてまいりますので、引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

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【開会式】 戦略会議からは、渡邉浩之副会長がテープカットをしました。		【会場風景】 最新の製品・技術が展示されました。
【展示ブース：中小・ベンチャー枠】 　　 この分野でのビジネス展開を目指す意欲的な中小・ベンチャー企業等を紹介するコーナーを設置しました。各ブースでは、情報交換が活発に行われました。
【燃料電池自動車　試乗会】 小学生の体験試乗も行われました。		【水素ステーション・プレゼンテーション】 ＪＨＦＣ主催による移動式ステーションの充填デモが行われました。
【専門技術セミナー】 水素・燃料電池の実用化に向けた国の取組みや最新の研究動向等を発表するとともに、福岡水素エネルギー戦略会議が展開する独自の取組みを紹介しました。		【交流会】 ２２日に開催した交流会では、当日の専門技術セミナー講師も交えて、活発な意見が交わされました。