水素は、2050年カーボンニュートラルの実現のキーテクノロジーとして期待されています。
福岡県水素グリーン成長戦略会議では、九州経済産業局、国立大学法人九州大学 水素材料先端科学研究センター（HYDROGENIUS）をはじめとする九州の水素・燃料電池の普及拡大に取り組む関係機関と連携して「九州水素・燃料電池フォーラム＆水素先端世界フォーラム2023」を開催します。
本フォーラムでは、水素施策の最近の動向を紹介のうえ、水素社会の実現に向けて、先進的なプロジェクトや研究事例、企業の水素分野における知的財産活用事例を共有します。
皆様のご参加をお待ちしております。
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| １. | 日 時 |
| ２０２３年２月２日（木曜日）13時00分～16時35分 | |
| ２. | 開催方法 |
| ■会場 | |
| 九州大学病院キャンパス百年講堂 | |
| 〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3丁目１番1号 | |
| ■オンライン | |
| Microsoft Teams（予定） | |
| ３. | 参 加 費 |
| 無料 | |
| ４. | プログラム （13時00分～16時35分） |
| 開催挨拶 経済産業省 九州経済産業局長 苗村 公嗣 | |
| 福岡県水素グリーン成長戦略会議 顧問 福岡県知事 服部 誠太郎 | |
| 講演１ 「カーボンニュートラル時代における水素政策の今後の方向性」（仮） | |
| 経済産業省資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 水素・燃料電池戦略室
・・・・・・・・室長 安達 知彦 |
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| 講演２ 「タイトル未定」 | |
| 国立大学法人九州大学 副学長兼水素エネルギー国際研究センター長 佐々木 一成 | |
| 講演３ 「トヨタ自動車九州の水素エネルギー取組について」 | |
| トヨタ自動車九州株式会社 環境プラント部兼カーボンニュートラル推進G
・・・・・・・・部長 弥永 明彦 氏 |
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| 講演４ 「液化水素海上輸送要素技術の開発
・・・・・・－液化水素キャリヤー部品へのGFRP素材複合めっき技術の適用－」 |
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| 株式会社九州電化 専務取締役 山田 亮 氏 | |
| 講演５ 「「水素燃料ガス計測装置」の製品開発状況」 | |
| 矢部川電気工業株式会社 取締役会長 坂本 一平 氏 | |
| 休 憩 | |
| 講演６ 「タイトル未定」 | |
| 国立大学法人神戸大学 教授 近藤 昭彦 氏 | |
| 講演７ 「タイトル未定」 | |
| 一般社団法人水素供給利用技術協会（HySUT） 理事・事務局長 池田 哲史 氏 | |
| 情報提供 WIPOグリーンの概要と取り組み説明 | |
| 閉 会 | |
| 質疑応答 | |
| ５. | 主 催 |
| 経済産業省九州経済産業局 国立大学法人九州大学水素材料先端科学研究センター 国立大学法人九州大学エネルギー研究教育機構 九州知的財産活用推進協議会 福岡県水素グリーン成長戦略会議 |
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| ６. | 申込方法 |
| 2023年1月26日（木曜日）までに、以下の専用申込フォームからお申込みください。 ※事前のお申し込みが必要です |
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| ▶九州水素・燃料電池フォーラム＆水素先端世界フォーラム2023専用申込フォーム | |
| ７. | 個人情報の取り扱いについて |
| ※ご提供いただいた個人情報は、事務局（経済産業省九州経済産業局、国立大学法人九州大学水素材料先 ・端科学研究センター、合同会社オフィスビーワン（本事業にかかる委託事業者）が、本事業（九州水 ・素・燃料電池フォーラム＆水素先端世界フォーラム2023）の運営においてのみ使用し、事務局におい ・てその保護について万全を期するとともに、ご本人の同意なしに事務局以外の第三者に開示、提供する ・ことはございません。なお、ご提供いただいた情報のうち、ご所属（企業・団体名等）及び役職につい ・ては講師と共有する可能性がありますので、予めご了承ください。 |
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| ※オンライン形式（Microsoft Teams）では、入室時に設定した登録名が画面に表示されます。個人情報 ・保護の観点から、「九州水素・燃料電池フォーラム＆水素先端世界フォーラム2023」当日は公表可能 ・な名称を設定してください。 （ご参加いただくための入室用URLをお知らせする際にも、改めてご案内いたします。） |
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| ８. | 詳細はこちら |
| 九州水素・燃料電池フォーラム＆水素先端世界フォーラムHP | |
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