これまでの歩み

2003年(平成15年)

1月

九州大学【水素利用機械システムの統合技術】が「21世紀COE※プログラム」に採択(文部科学省)
~日本唯一!基礎から応用まで総合的な研究教育~
※COE(Center of excellence):卓越した研究拠点

2004年(平成16年)

4月

九州大学「水素利用技術研究センター」発足

8月

「福岡水素エネルギー戦略会議」設立
~環境にやさしい水素エネルギー社会の実現に向けて~
(設立時会長:八木重二郎氏(新日本製鐵(株)代表取締役副社長))

2005年(平成17年)

3月

「福岡水素利用技術研究開発特区」に認定
~我が国最初の特区認定 対象地域:九州大学(箱崎キャンパス、元岡新キャンパス)~

10月

「福岡水素エネルギー人材育成センター」開講
~全国初!世界を先導する研究開発拠点の形成をめざして~

2006年(平成18年)

7月

九州大学「水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)」発足

~経済産業省の支援の下、産業技術総合研究所と九州大学が連携して設立~

2007年(平成19年)

2月

「第1回水素先端世界フォーラム」開催

8月

「北米水素産業調査団」派遣
~水素関連ベンチャーの企業化・産業化を目指し、産学連携のあり方等を調査~
※視察先 カナダ国立研究機構燃料電池イノベーションセンター、ブリティッシュコロンビア大学、バラード社、パワーテック社

2008年(平成20年)

2月

「福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)」策定

3月

「水素エネルギー製品研究試験センター」運営財団設立
~水素関連製品の開発を支援する、全国初の公的試験施設~(理事長:渡邊正五氏)

2009年(平成21年)

3月

「福岡水素タウン」実証開始
~家庭用燃料電池「エネファーム」を糸島市南風台・美咲が丘地区150世帯に集中設置。世界最大のモデル都市を整備~

5月

「燃料電池自動車(トヨタFCHV-adv)」を公用車として導入
~福岡県内で実証走行を開始~

6月

第7回産学官連携功労者表彰「日本経済団体連合会会長賞」受賞
~九州大学 村上敬宜 理事・副学長、福岡県 麻生渡知事 共同受賞~
「世界初・水素材料に関する先端科学研究センターを設立」
-世界の頭脳を集結した産学官連携拠点-

8月

九州大学「水素利用技術研究センター」が「水素エネルギー国際研究センター」に改組

9月

「水素ハイウェイ」始動~北九州市(東田地区)、福岡市(九州大学伊都キャンパス)の2か所に水素ステーションを整備~
北九州水素ステーション:製鉄所から副生水素をパイプラインにて供給(日本初)
九州大学水素ステーション:再生可能エネルギーを利用した水電解方式を採用

12月

「燃料電池ハイブリッドバス(FCHV-BUS)」試乗会 開催
~福岡水素タウン・九州大学伊都キャンパスにて説明試乗会を開催~

2010年(平成22年)

4月

「欧州水素産業調査団」派遣
~世界最先端の「福岡水素戦略」をアピール、次期戦略の検討に着手~

※視察先 欧州委員会、ドイツ連邦政府、ダイムラー、Air Liquide、 TUV SUD AG(製品試験)、Energie Technologie(製品試験センター)他

4月

「水素エネルギー製品研究試験センター」開所

4月

福岡水素エネルギー戦略会議、IPHEアワード「優秀リーダーシップ賞」受賞
~IPHE(国際水素燃料電池パートナーシップ)は、水素・燃料電池に係る国際協力枠組みであり、団体での受賞は世界初!~

10月

「燃料電池自動車(ホンダFCXクラリティ)」を公用車として導入
~福岡県内で実証走行を開始~

12月

九州大学「カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所」発足

2011年(平成23年)

1月

「北九州水素タウン」実証開始(北九州市東田地区)
~一般住居や商業・公共施設に水素をパイプライン供給し、定置型燃料電池等の燃料として利用する世界初の次世代型水素エネルギーモデル都市~

3月

「韓国水素産業調査団」派遣

~韓国の水素エネルギー・燃料電池の開発・普及状況、国の政策や企業における燃料電池自動車・定置用燃料電池の開発状況を調査~
※視察先 大韓民国(知識経済部)、POSCO、現代起亜自動車、ソウル水素燃料電池発電所

4月

「福岡水素戦略」第2期プロジェクト開始
~第1期プロジェクトの成果と水素産業調査団による調査結果を踏まえ、第2期計画を策定~

5月

水素燃料電池スクーター(スズキ バーグマン フューエルセル)実証開始
~日本初! 北九州市東田(ひがしだ)で日本初の水素燃料電池スクーター実証~

2012年(平成24年)

1月

九州大学「次世代燃料電池産学連携研究センター」発足

2月

「北部九州燃料電池自動車普及促進構想」発表
~北部九州における燃料電池自動車及び水素供給インフラ関連市場の創出、将来の生産拠点の形成及び関連産業の集積を図る~

10月

「水素エネルギー理解促進活動」集中実施
~北九州市、福岡市、糸島市などと連携し、一般市民を対象として、トヨタFCV-Rの博多駅での展示や燃料電池教室の開催、また燃料電池自動車や燃料電池バスの全国初の運転試乗会等を開催するなど、体験型の活動を実施~

10月

「平成24年度チャレンジ25地域づくり事業」(環境省)
~戦略会議の地元会員企業が主体となって、水素エネルギー利用社会の実現に向け燃料電池バス実証を実施~

2013年(平成25年)

5月

「平成25年度低炭素地域づくり集中支援モデル事業」(環境省)
~戦略会議の地元会員企業が主体となって、将来の営業利用を想定した燃料電池バス実証を実施~

11月

「国際水素燃料電池パートナーシップ(IPHE)」運営会議、福岡で開催
~本県の水素エネルギー分野における取組みを世界に発信~

2014年(平成26年)

4月

「水素エネルギー製品研究試験センター」新試験棟開所
~日本初!燃料電池車から水素ステーション用までの水素貯蔵タンク試験設備を整備!~

6月

水素・燃料電池戦略ロードマップ策定~水素社会の実現に向けた取組みの加速~

8月

「ふくおかFCVクラブ」設立

12月

「トヨタMIRAI」販売開始

12月

「ホンダ スマート水素ステーション設置」(北九州市エコタウン内)
~Honda:高圧水電解システムを採用した「パッケージ型水素ステーション」~

2015年(平成27年)

2月

「FCV公用車(トヨタMIRAI)」導入

3月

「FCVタクシー」運用開始(全国初、福岡県内事業者が5台導入)

3月

イワタニ水素ステーション小倉 開所
福岡市中部水処理センター水素ステーション 開所

5月

「FCVキャラバン」開始 ~「ふくおかFCVクラブ」の活動として、公用車が県内各地を巡回~

11月

イワタニ水素ステーション 福岡県庁内 開所
~西日本初の県庁内水素ステーション~

12月

八幡東田水素ステーション 開所

2016年(平成28年)

3月

「水素・燃料電池戦略ロードマップ」改訂

3月

「ホンダ CLARITY FUEL CELL」 リース販売開始

3月

Dr.Driveセルフ伊都店 水素ステーション 開所
東浜水素ステーション 開所
Dr.Driveセルフ福岡空港店 水素ステーション 開所
Dr.Driveセルフ太宰府インター店 水素ステーション 開所

10月

「FCV公用車(ホンダ CLARITY FUEL CELL)」導入

11月

「(株)豊田自動織機 FCフォークリフト」販売開始

12月

Dr.Driveセルフ古賀店 水素ステーション 開所

2017年(平成29年)

1月

九州大学「産総研・九大水素材料強度ラボラトリ(HydroMate)」設立

2月

「トヨタ燃料電池バス」販売

3月

「地産地消型再エネ水素エネルギーマネジメントシステム導入事業」開始
~トヨタ自動車九州宮田工場:太陽光から水素を製造し、FCフォークリフト等で利活用するプロジェクト~

3月

福岡宮田水素ステーション 開所

6月

「FC二輪車 公道走行(スズキバーグマン フューエルセル)」 開始

~福岡県内において、5台が公道での実証走行を開始~

12月

「水素基本戦略」策定

2018年(平成30年)

3月

「トヨタ 量販型燃料電池バスSORA」販売開始

6月

「燃料電池を利用したエネルギー融通プロジェクト」
~燃料電池による余剰電力を住棟内で融通し、他の住戸にも活用するプロジェクトを実施~
「北九州水素タウン」再始動

7月

~水素パイプラインを通して、水素実証住宅及び環境ミュージアムの燃料電池に水素を供給~

10月

「燃料電池トラック 公道走行」開始(福岡市)~燃料電池トラックの公道走行は、日本初!~

10月

第1回「水素閣僚会議」開催

2019年(平成31年、令和元年)

7月

九州大学水素エネルギー国際研究センター「地域ESD拠点」(環境省)に登録

9月

「水素・燃料電池技術開発戦略」策定

2020年(令和2年)

3月

水素ステーション久留米 開所

10月

2050年カーボンニュートラル宣言

12月

「トヨタ新型ミライ」発売開始

12月

「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」策定

2021年(令和3年)

6月

「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」改訂

8月

「グリーンイノベーション基金」創設

8月

「FCトラック輸送実証」開始 ~物流業界のCO₂排出量削減の実現を目指して~

11月

北九州市響灘で再エネからCO₂フリー水素を製造・利用する実証事業が本格スタート
~開始に合わせて福岡県・北九州市CO₂フリー水素普及フォーラムを開催~

2022年(令和4年)

8月

戦略会議が「福岡県水素グリーン成長戦略会議」として新たなスタート
~新戦略で水素によるグリーン成長を図る取組を推進~

12月

福岡県とCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT)(株)がFCモビリティの普及に向けた取組に関する連携協定を締結
~実用的で持続可能な水素社会構築を目指して~

2023年(令和5年)

5月

「福岡県水素拠点化推進協議会」を発足
~「北九州市響灘臨海エリア」を中心とした水素大規模拠点の構築を目指して~

6月

「水素基本戦略」改訂

7月

西日本初のFCトラックの商用運行開始

8月

豪州ニューサウスウェールズ州を訪問し、「水素分野における協力促進に関する覚書」を締結することに合意(同年11月に締結)

11月

九州大学伊都キャンパスと九大学研都市駅間でのFCバス実証運行開始
日田彦山線BRTひこぼしラインにてFCバスの実証運行開始

2024年(令和6年)

5月

「水素社会推進法」制定

6月

「福岡県水素拠点化推進協議会」において実現可能性調査の開始
~北九州市響灘臨海エリアを中心とした水素・アンモニアの商用サプライチェーン構築実現可能性~

7月

第1回福岡県水素モビリティ・ステーション協議会を開催
~運送事業者、バス事業者、水素ステーション運営事業者等が一体となりFCモビリティの更なる普及を~

10月

オーストラリアで開催されるエネルギー総合展示会「All Energy Australia 2024」
へ初出展
~NSW州との水素分野における協力促進に関する覚書に基づいた取組~

12月

「FC大型トラック走行会in福岡」を開催
~九州で初めてFC大型トラックが走行~

2025年(令和7年)

5月

「燃料電池商用車の導入促進に関する重点地域」の「中核地方公共団体」に福岡県が選定

6月

西部ガスが地域の原料を活用したメタネーション実証設備の運転を開始

6月

大阪・関西万博にて「令和の万葉大茶会」が開催!
日田彦山線BRTのFCバスから給電し、灯篭に点灯

10月

水素人材育成セミナーをリニュアールし、オンデマンド配信形式にて実施