※定員になりましたので締め切りました。
多数のお申込ありがとうございました※ |
水素人材育成コース受講者募集
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全国唯一の水素関連人材育成機関「福岡水素エネルギー人材育成センター」では、水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者を対象とした「技術者育成コース」を開催します。
九州大学の教授陣及び全国有数の水素エネルギー関連企業の技術者が講師を務め、水素関連技術者に必要な知識と技術の習得を目指します。
★★★今年度の特長★★★
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◎ |
2日目の講義「水素ステーションの現状と普及に向けた課題」では、再生可能エネルギーの利用を目指したオンサイト型水素ステーション「九州大学水素ステーション」※1を、講義「燃料電池自動車」では、九州で初めて導入された燃料電池自動車「トヨタFCHV-adv」を実際に使ってその構造等を解説します。 |
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「福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)」に基づく社会実証第2弾として実施中の「水素ハイウェイ」の一環として、平成21年9月に九州大学伊都キャンパス内に再整備しました。 |
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トヨタ自動車の最新型燃料電池ハイブリッド車。
「水素ハイウェイ」の一環として、平成21年4月、福岡県が公用車として導入しました。 |
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皆様のご参加をお待ちしております。 |
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申込みは先着順です。お早めにお申し込みください。 |
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【参考】 平成21年度第2回技術者育成コース(H21.7開催) |
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[実習]
SOFC単セルの性能の計測
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第11回(平成21年度第2回)開催報告はこちら |
●概 要
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1.主 催 |
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福岡水素エネルギー人材育成センター |
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(福岡水素エネルギー戦略会議) |
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2.後 援 |
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(独) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
水素エネルギー協会(HESS)
燃料電池開発情報センター(FCDIC)
公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC) |
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3.対 象 |
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水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等 |
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4.開催日程 |
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平成21年7月27日(火) 〜7月30日(金) 4日間 |
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5.会 場 |
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【1日目】 |
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福岡県中小企業振興センター |
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4階 401B会議室 |
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(福岡市博多区吉塚本町9番15号) |
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【2〜4日目】 |
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九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
稲盛財団記念館 1階 稲盛ホール |
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6.定 員 |
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20名 |
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7.受講料 |
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50,000円/人 |
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8.名刺交換会(交流会)[初日の講義終了後] |
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参加費用:3,000円/人 【参加自由】 |
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9.申込締切 |
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7月13日(火) |
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10.その他 |
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宿泊先は、各自でご手配ください。 |
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◆技術者育成コース案内の詳細は
こちらから → 技術者育成コース(PDF)
◆受講申込みについて
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多数のお申込ありがとうございました※ |
ホームページからオンラインでお申込みください → 申込フォームに進む
●特 徴
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水素の特性から利用、安全に至るまでの幅広い講義と実践的な実習 |
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水素エネルギーの最前線で活躍する研究者・技術者による講義・実習 |
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○ |
九州大学・水素利用技術研究センターによる技術相談等のフォローアップ
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●カリキュラム(概要) → カリキュラム詳細はこちら
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水素の特性 |
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【講 義】 |
「水素の物性・貯蔵・輸送・製造・精製方法」 計1.5時間 |
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水素の安全 |
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【講 義】 |
「水素の安全」 1時間 |
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【実 習】 |
「火災爆発実体験実習」 2時間 |
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水素の利用 |
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【講 義】 |
「水素と燃料電池材料」 |
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「燃料電池性能評価法-理論と応用-」 |
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「水素ステーションの現状と普及に向けた課題-」 |
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「燃料電池自動車」 計7時間 |
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「燃料電池自動車」 計8.5時間 |
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【実 習】 |
「燃料電池の組立と計測(PEFC・SOFC)」 5.5時間 |
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水素と材料 |
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【講 義】 |
「金属材料の強度に及ぼす水素の影響」 2時間 |
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【実 習】 |
「水素利用機械システムの実習」 5.5時間 |
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