水素燃料電池自動車 納車式
究極のエコカー「水素燃料電池自動車」の実証を開始
〜九州初! 水素燃料電池自動車の導入〜 |
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福岡県では、福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)社会実証第2弾「水素ハイウェイ」の一環として、九州で初めて水素燃料電池自動車を導入しました。
納車に伴い、平成21年4月21日(火)、福岡県庁南側玄関において納車式が行われました。
トヨタ自動車株式会社 渡邉浩之(わたなべひろゆき)技監、福岡県麻生渡(あそうわたる)知事ご出席のもと、ゴールデンキーの授受などが行われました。
導入した車両は県の公用車として使用するほか、環境イベント等での試乗会や展示に活用します。
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福岡県の公用車として導入された、水素燃料電池自動車
トヨタFCHV-adv(エフ・シー・エイチ・ヴイ-アドバンスド) |
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麻生知事 |
トヨタ自動車(株) 渡邉技監 |
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ゴールデンキーの授受 |
海老井副知事
知事に引き続き、試乗されました。 |
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トヨタ自動車(株) 大仲部長(左)
車両の説明をしていただきました。 |
車両ナンバーは
水素エネルギー戦略会議設立年月日(H16.8.3) |
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プレスリリースは、こちらです【PDF】 |
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ふくおかインターネットテレビ→こちらから
(当日の模様を動画でご覧いただけます。3分13秒) |
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