平成20年度研究分科会(第3回) 開催報告
〜 水素社会システム・実証検討分科会 〜
〜 燃料電池要素研究分科会 〜
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平成20年12月4日(木)、九州大学伊都キャンパスにおいて、『平成20年度研究分科会(第3回)』を開催しました。
戦略会議の研究開発支援事業の成果報告2件のほか、NEDOプロジェクトで開発が進められている移動式電源車や、JHFCで取り組まれている水素ステーションの70MPa化に関する講演が行われ、質疑応答・意見交換が活発に行われました。
また、講演終了後に開催した交流会では、リラックスした雰囲気の中、講師も交えて活発な情報交流が行われました。
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【講演概要(PDF)をクリックすると、資料が表示されます】
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講演1 |
「固体酸化物形燃料電池(SOFC)の自己運転診断制御法による安全確保及び最適制御による性能向上に関する研究」 →講演概要(PDF) |
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九州大学大学院 工学研究院 助教 中島 裕典 氏 |
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講演2 |
「固体酸化物形燃料電池(SOFC)単セル評価装置の開発」 →講演概要(PDF) |
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九州大学工学府 技術専門職員 大嶋 敏宏 氏 |
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講演3 |
「移動式電源車」 →講演概要(PDF) |
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岩谷産業梶@水素エネルギー部 シニアマネージャー
深田 徹 氏 |
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講演4 |
「水素ステーションの70MPa化」 →講演概要(PDF) |
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(財)エンジニアリング振興協会 水素プロジェクト室 室長代理
戸室 仁一 氏 |
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